台中① 安宿発見 宿のお兄さんの勘違い

日月潭に別れを告げ、バスで台中に向かいます。
バスについてはザックリとしか調べてなくて、
とりあえず台中行きのバスに乗ったんですが、
高鐵(新幹線)の台中駅に着いたようです。。

ここからローカルバスで
台中火車駅に向かいたいのですが、
どこでどのバスに乗ればいいのかわかりません。。
しばらくウロウロしていると、
獲物を見つけた狩人のごとく、
タクシーのおっちゃんが声をかけてきます。

乗っちゃえば楽なんですが、旅のテーマの一つ、
「できる限りタクシーに乗らず、公共交通機関を利用する」があるので、
これに沿ってお断りします。
台湾ではこの手の呼び込みは淡泊です。
北京やソウルではタクシー絡みで
嫌な思いをすることもありましたが・・・、
いや、嫌な思いをすることが結構多かったですが、
台湾ではまだ一度もありません。
これも台湾の素敵なとこの一つですね!

私たちはさらに厚かましく、
バスはどこで乗ればいいのか聞いてしまいました( ノД`)
なかなか失礼な質問だったと思いますが、
あそこで乗れるよ、と優しく教えてくれました。

こういう時こそもう一つのテーマ、
「台湾人に親切にされたら、日本から持参するキノコの山をお礼に渡す」
これを実践せねば!

片言の中国語で、
「おじさん、子供はいるの?」
「いるよ」
「これあげるよ、日本のお菓子」
「ありがとう!(興奮気味に)これは日本から持ってきたのか?」
「そうだよ、文字が日本語でしょ」
「ありがとう。でも子供が取り合いで喧嘩するな」
「子供何人?」
「3人」
「マジで!? う~ん、じゃあ3つあげるよ」
心温まるやり取りでした(´∀`*;)ゞ

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無事バスに乗り、台中火車駅に到着。
ここでさらにテーマの一つ、
「二泊分は宿の予約をせず、飛び込みで泊まる」
これも実践します。

とはいえ異国でのバス移動、
ちゃんとたどり着けるのかという不安と緊張で
いい宿を探し回る元気は、もはやありません。
相方も疲れている様子だったので、
駅から徒歩100mほど、確か線路沿いに西へ歩いたと思います。
適当な宿に勇気を出して飛び込みました。

カウンターでお兄さんに値段を聞くと、
一部屋、確か1,000元だったと思います。
これは安い!
部屋を見たいと言うと、
お部屋のタイプの写真を見せてくれました。
もう実際に確認するのも面倒なので即決で、
ツインの部屋を指さし、パスポートを出します。

しかし何か確認したいことがあるのか、
店員さんがしつこく話しかけてきます。
よくよく聞くと、「ベッドはいくつ必要か」と聞いています。
最初意味がよくわかりませんでしたが、

!!

店員さん、もしかして俺たちのことゲイだと思ってる!?
兩個(二つ)!
はっきりきっぱりと「ベッドは二つ!」と、伝えました。


安宿ですが広いです。台北ではこの広さはありえませんね。

相方曰く、このチープさ、許容範囲ギリギリだな、とのこと。全然マシなんだけどな・・。

シャワーカーテンなし。たまにありますね。

窓からの風景。線路沿いです。

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