花蓮⑧ SNSの重要性

質問は続きます。

「你老家在哪里?」 (実家はどこなの?)
「马来西亚」 malaixiya、マーライシーヤー・・・

「!! マレーシア!?」

え?マレーシア人なの!?
中国語ペラペラなのって、おかしくないですか??
「你为什么会说中文?」 (なぜ中国語を話せるの?)
私の父母は中華系です。家では中国語で会話してます。

・・・学校で習った「華僑」ってやつですか。。
教科書に出てきた華僑の方を実際に目の前にするのって、
なんだか不思議な感じでした。
自分には縁遠いことだと思ってたので。

台湾で初めてツーショット写真を撮ったのが、
実はマレーシア人だったという衝撃さめやらぬ中、
ツアーにつきものの土産物店に向かいます。

太魯閣は大理石が特産で、
石を使った数珠やら置物やら、
高価な民芸品を勧められます。( ノД`)
ローズストーンというピンク色をベースにした
マーブル模様の石がついたストラップだけ購入して、
あとはガイドさんが淹れてくれるお茶を飲みながら休んでました。

タロコ 太魯閣

そしていよいよ最後の目的地「七星潭」を訪れます。
ここでも医師志望のマレーシア人の彼女と行動して、
写真をお互いに撮り合いました。

七星潭

七星潭

七星潭
きれいなビーチでした。

ここで、連絡先を交換しようということになりました。
外国人の友達ができる!って浮かれていると、

「フェイスブックしてるでしょ、アドレス教えて」とのこと。
「いや、してないよ」(2011年当時)と答えると、
「えっ!?してないの??どうやって連絡取ればいいの!?」
あり得ない!信じられない!という体で言われます。。

メールアドレスを書いた名刺を渡して、
「そのまま中国語を書くと文字化けするから、
マイクロソフトのワードを添付してやりとりを・・・」
「あー、わかったわかった。もういいよ」
悲しいかな、26歳の女の子にめんどくさがられました。(;д;)
この出来事が結構トラウマで・・・
帰国後、すぐにFBを始めましたから。(つД`)ノ

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楽しいツアーも終わり、マレーシア人の彼女が
自分の宿に戻る去り際に、「次はマレーシアに来てね」
と言ってくれました。

その時、「次は日本にも来て」と返せなかった。。
中国語がわからなかったわけではなく、
日本では原発事故があったから。。
私は決して脱原発主義ではありませんが、
この時、「事故は深刻なんだ」と本当に実感しました。
少しでも自分ができることを、と思い、
日本酒は福島・宮城産を中心に飲むようにしてます。
東北のものを選んで購入する、
自分にできる被災地支援はこれしかないです。

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