澎湖⑦ 澎湖地元民の夕食に呼ばれた!

【澎湖島反時計回り1日観光】も西の端まで来て終了。
馬公市中心部へバイクで戻ります。

澎湖島はバイクがあれば非常に快適な旅ができますが、
中心部はそれなりに交通量もありバイクも多いので、
運転には細心の注意が必要です。

さて、澎湖2日目の夕食です。
せっかく離島に来てるし、美味しい海鮮が食べたい!

しかし、一人旅には海鮮料理のハードルは高い(価格の問題)。
ガイドブック、パンフレットを見ても500元~の表記。。
以前高雄の旗津を旅した時も、お値段を見て見送ったことがあります。

そもそも海鮮レストランに一人で食べに来る客もいないでしょう。
尻込みして入店自体できないだろうし(勇気の問題)。。

しかし今日の自分は違う!
1日バイクで島を1周して、美しい海を散々眺めてきて、
海鮮を欲する気持ち、欲望MAXです<(`^´)>

とはいえ、飛び込みでお店に入るのも怖いので、
宿のおじさんにお勧めのお店を聞いてみます。

(ガイドブックを見せながら)
私「海鮮を食べたいのですが、このお店はどうですか?」
おじさん「おまえ、一人だろ?ここは高くつくぞ」
私「予算は500元で考えています」
おじさん「ついて来なさい、もっと安くていいお店に連れて行くから」

おじさんに手をつかまれて、グイグイ引っ張られていきます(;’∀’)

中慶大旅社から徒歩5分程度でお店に到着。
しかしまさかの満席で入店できず。。
おじさんが申し訳なさそうに、

おじさん「すまない、満席で入れないようだ」
私「ありがとう、あとは自分で探してみます」
おじさん「海鮮が食べたいんだろ?もうウチで食べていきなよ」

!!

え!?マジですか??
地元民の夕食にお呼ばれされた??

半信半疑でついて行くと、宿のフロントで
おばさんが夕食の準備をしています。

許さんと夕食
おじさん「さあ、座って。遠慮せずに食べて」

本当に信じられない展開!!
こんなことが現実に起こるなんて。。

おじさん「海鮮が食べたいんだろ?さあ、カニを食べなさい」
私「食べ方がわかりません。どうやって食べればいいんですか?」
おじさん「なんだ、日本人はカニの食べ方も知らないのか?」

笑いながらカニのふんどしと甲羅を外して、
私に手渡してくれます。

許さんと夕食

許さんと夕食

おじさんの名前は「許」さん。
本業は旅行ガイドで、親戚が経営しているこの宿の手伝いも
時々しているとのことでした。

写真には写っていませんが、おばさんが料理を作ってくれて、
おじさん、私、息子①、息子②と並んで食べてました(*´▽`*)

奇跡の展開・・・こんな旅ができるなんてほんとに幸せです。
忘れられない出会い、思い出になりました。

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